【Q&A】よくある質問

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えりょんについて

Q:ピアノを始めたキッカケは?
A:6歳で習い始める前から、家にアップライトピアノがありました。そのアップライトで5歳ごろから母の手ほどきで、ドの位置や指番号など初歩を教わりました。そのとき母に「習ってみる?」と繰り返し訊かれ、これは「うん」と言った方が良いのだなと子供ながらに思い(笑)、レッスンに通うようになったと記憶しています。

Q:これまでどんな先生に習った?
A:師事した先生方はみな、それぞれの持ち味を存分に活かして、愛情をもって丁寧に教えてくださいました。先生のお名前は全員、プロフィールページに記載していますが、中でも小学校高学年~中学で指示した井上範子先生と、高校から大卒まで指示した高柳朗子先生について。井上先生はお茶目で親しみやすい中に厳しさがあり、ご自身の豊富な経験から進路を見据えた堅実的確な指導をして下さいました。高柳先生には大学のピアノ演奏学科を受験・卒業するまでの現実的な演奏知識・テクニックをしっかり学びました。高柳先生は厳しかったですがそれは私に必要なものでしたし、今後もきっと、私のピアノ人生において最も敬愛する師であり続けると思います。

Q:どんな曲や作曲家が好き?
A:難しい質問です😊基本的にどれも好きで、バッハ(やその前)~フィリップ・グラスまで聴きます。演奏はいわゆる西洋クラシック4期のバロック・古典派・ロマン派・近現代に集中しますかね。最近ですと聴いていてグッと来るのはベートーヴェン、シューマン、ラフマニノフなど…弾いていてとくに好きなのはバッハやシューマン、シューベルトなどでしょうか。生徒さんの選曲ではロマン派が人気なので、ショパンやリスト、ブラームスその他も常に演奏、学びを続けています(もちろん彼らも大好きです)。バッハはパルティータ、ブラームスは2つのピアノ協奏曲、ショパンは舟歌、フィリップグラスはユジャ・ワンが2024年秋ウィーンのリサイタルで弾いた6番のエチュードが好きです。トビュッシーもラヴェルも好きです…キリがないのでこの辺にしておきます。

Q:好きな演奏家は?
A:沢山います。渡墺して増え続けてもいます。オーストリアに来てから毎年聴いているのはグレゴリー・ソコロフ(Grigorij Lipmanovič Sokolov)。彼の音、音楽は特別。内田光子さんも毎年こちらで聴きます。あとはデニス・コジュヒン(Denis Kozhukhin)、アリアンヌ・へーリング(Ariane Haering)若手ではルーカス・シュテルナート(Lukas Sternath)。ヴァイオリンはベンジャミン・ヘルツル(Benjamin Herzl)、ベンジャミン・シュミット(Benjamin Schmid)。皆こちらで生演奏を聴いたり、譜めくりなどコンサートのお手伝いをさせていただく中(リハや本番直前の様子も含)で好きになりましたので、その意味では好きな演奏家は今後も増え続けそうです。これもキリがないのでこの辺にしておきます😅

Q:オーストリア移住のキッカケは?
A:16歳でザンクト・ペテルブルクで受けた国際コンクールとマスタークラス、働くようになってからヴァイオリンの相方と周遊したウィーン、クレモナ、ミラノ、ベネツィア、ワルシャワの影響もあり、長い間ずっとヨーロッパに憧れがあり住んでみたいと思っていました。学生時代、留学は経済的な理由で叶いませんでした。東京をベースに演奏と講師の仕事をして過ごす中、なんと当時お付き合いしていた方(今の夫)が仕事で渡墺することになり、それを機に結婚。現在移住4年目という流れです。

Q:演奏活動はどんなことをしているの?
A:日本では小さなサロンや楽器店、300~500人程度の中ホールなどでリサイタル、コンサート、弦楽器の伴奏や室内楽コンサートなどして参りました。オーストリアに来てからは録画録音や(Youtubeでご覧いただけます)依頼演奏を。こちらでも少しずつ、活動の幅を広げて行きたいです。

Q:趣味は?
A:この質問に答えるのがきっと一番難しいのでは。趣味と胸を張って言える程のものが見当たりませんが、日本にいた頃は読書、梅酒作り、一人で小旅行…あ!マスタークラスの公開レッスン聴講はよく行ってたのでこれなら趣味と言えるかも(笑)。渡墺後はだいぶ変わりまして、散歩、旅行、自然観賞、納豆やキムチなど発酵食品の手作り、ケーキやクッキー、ゼリーを自作…こちらで買えないけど恋しくなる日本の味を自分で作ることですかね。これはもはや趣味というより必要にかられてますね…読書はKindleのお陰で変わらず日本語の活字を拝めています。

Q:好きな食べ物は?
桃、コーヒー、チーズ、生魚、お寿司…苦手な食べ物はお肉の脂身だけ。基本何でも美味しくいただきます。オーストリアに来て花粉症がひどくなり果物アレルギーを併発、大好きな桃が食べられなくなってしまったのが大きな悲しみです。生魚とお寿司もオーストリアではなかなか難しいです🤣

オンラインレッスンについて

Q:超がつく初心者だけどレッスン可能?
A:もちろん喜んで承ります。ただ、未就学の小さなお子さんは、やはり実際お会いして手取り足取り教えてあげたい気持ちが強いので、よほどのご希望がない限りは断腸の思いでお断りいたしております。

Q:クラシック以外の曲でもレッスンしてくれる?
A:本格的なジャズピアノ以外でしたら、ポップスやポピュラーピアノなどのレッスンも承ります。これまで流行りのJポップ、Kポップ、洋楽、ディズニーやポピュラー、ジャズなどのアレンジ楽曲、合唱の伴奏ピアノなどお受けいたしました。クラシック以外の曲で学べることも多いと思っています。

Q:電子ピアノなんだけどレッスン可能?
A:可能です。というより、すでにやっております。私の生徒さんでは、ご自宅の楽器がアップライトピアノというケースが最も多く、アップライトピアノとグランドピアノでは楽器の構造が大きく異なるため、その辺りもふまえた指導をいたしております。電子ピアノの方とのレッスンでも、お持ちの機器にもよりますが、グランドピアノで弾いても同じように使える弾き方、技術をベースに指導いたしております。もちろん逆のご要望、そのようなものは求めないといったご希望などにも、可能な限りお応えできるよう努めております。

Q:土日のレッスンはある?
A:土曜日は都合がつけば。日曜日は難しいです。大変申し訳ございません。理由は、オーストリアの主要宗教がカトリックで日曜が「安息日」のためです。オーストリアでは日曜日に労働や商売を避ける伝統が今もあり、“仕事や日常から離れ静かに過ごす日”とされています。私の住まいも賃貸契約書でそのように定められていて、大きな音を出せないというのが一番の理由です。土曜日に関しては、日曜日にスーパーや日用品店などお店がほとんど閉まるので、前の日の土曜に外出し、必要なものの購入やレジャーに出ることもあります。

Q:日本と時差があるけどレッスンは何時?早朝や深夜は可能?
A:日本とオーストリアの時差は8時間。日本の方が進んでいて、日本の午後6時(18時)はオーストリアの午前10時です。(3月下旬~10月末はサマータイムにより、時差は1時間少ない7時間に)
最も多いのは日本時間午後5時(17時)前後の開始です。次に多いのは日本時間の午後8時(20時)以降。現在一番遅い開始で日本時間午後11時(23時)の方がいらっしゃいます。まとめると、日本の夕方以降遅い分には何時でも基本可。逆に日本の早めの時間ですとオーストリアは夜中~早朝になり難しいです。

Q:忙しくて定期的なレッスンが難しいのだけど・・・
A:もちろん問題ありません。そのような方には1回限りの単発レッスンをおすすめしております。単発レッスンは継続受講を希望されない方や、都合により週1回など定期レッスンご受講が難しい生徒さんにも(例えば今日レッスンを受けたら次回は1ヶ月や2か月後になってしまう方などに)、自由にご利用いただいています。皆さんレッスン終了時に次回日程を決めず、ご自身のタイミングでお好きな時にご予約をいただいています。

Q:レッスンを録画、録音してもいい?
A:もちろんです。生徒さんご自身で録画、録音していただいても構いませんし、ご希望の生徒さんにはTeamsアプリにて私の方で録画したMP4データを、レッスン終了後に都度お送りしています。手の細かい動きなど、映像を見ながらゆっくり復習できるので助かると、ご好評いただいてます。いずれの場合も、データのSNS等メディアへのアップロード、共有はご遠慮いただいております。

Q:レッスン料、都度振り込むの面倒…数回分まとめてもいい?
A:全く問題ありません。むしろ定期レッスンの生徒さんにはそうしていただいてます。レッスンの都度お振込みですと振込手数料も都度かかるためです。2か月分や、それ以上など、生徒さんのよしなにお手続きいただけたらと思います。

Q:キャンセル・振替は受け付けてくれる?
A:既にレッスン料の納入がお済みの日程では、振替レッスンをいたします。レッスン予定日当日(日本時間で日付が変わってから)のキャンセルは、振替・レッスン料のご返金ともにいたしかねます。何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。時差によりレッスン可能時間枠が少なく、場合によっては日程調整がスムーズに行かない場合も想定されます。ご予定にはどうぞ余裕をお持ちの上、スケジュールをお組みいただければと思います。

Q:今習ってる先生に加えてえりょん先生にも習いたい=ダブルレッスンしたい
今の先生の許可をいただいているならOKです。逆に内緒で…と言う場合は申し訳ありませんがお断りさせていただいております。今おつきの先生の方では、きっと生徒さんに合わせた細かなプランや方法を盛り込んだレッスンを、計画的になさっていることと思います。同様に私の方でもそのようなものがあり、もしこの二人が同じ方向を向いていたとしても、そのために取る手段(表現や奏法)が全く異なる…といったことがよくあるのが芸術の世界です。指導内容の違いにより生徒さんが混乱しないためにも、そのようにお願いしております。

Q:動画交換レッスンて実際どうなの?
通話アプリでのレッスンはある程度想像がついても、撮影した動画を交換するレッスンの想像が難しいというご質問をたまにいただきます。イメージとしては「Eメール交換の動画版」でしょうか。動画交換レッスンの最大のメリットは音質。通話アプリでも出来なくはありませんが比べるとどうしても違いの出る音や響きのレッスンを、よりリアルに近いものとしてお届けできます。次にその場で応対する必要がないこと。シンプルに対面や電話が苦手という方に人気です。あとはレッスンで「やってみて」と言われて、緊張や焦りなどからその場ですぐ直すのが難しい生徒さんにもご好評いただいてます。

Q:コンクール出場のためのレッスンはしていますか?
A:もちろんです。これも既にやっています。過去、何とオンラインレッスンのみで予選、本選と進み全国大会(最終決勝)まで行った生徒さんもいらっしゃいます。必要に応じてスタジオやサロンなど、グランドピアノが弾ける場所で練習する機会を設けていただいたりなど、そのためのご協力をお願いすることがあります。お問い合わせは無料ですので、ご連絡いただければ詳細にお返事いたします。

Q:レッスン料の領収証や、次回日程の確認はどうするの?
A:一般的にお月謝袋に記載されるものですね。これはどちらも、レッスンで使用するアプリ「Teams」のメッセージ欄でやりとりさせていただいてます。レッスン料は、ご入金が確認でき次第私からご連絡。次回日程も、レッスンのおわりにご相談した日時を、後ほど私からメッセージでお送りいたします。