【ピアノのレッスンって結局のところ何?!】レッスンとは○○を○○ること

こんにちは☀️
こんばんは🌛
ピアノの姜 愛玲(かん えりょん)です。

今日の更新、どうしようかなぁ・・・

動画をあげようかなぁ💻

それとも何か書こうかなぁ🗒

迷っておりまして☺️

ふと、

「そうだ。最近ずーっと考えていたことに
答えが出た気がするから、それを書いてみよう」

と、思い立ちました。

私にとってこのブログは、
自分の中のものを言語化するツール。

いつも音楽の前で言葉はあまりにも足りず、
それでも言葉にしようとすれば陳腐になることさえあります。

楽器の演奏では言葉は要らず、
音楽に全てを込めることが出来ますが、

一方でピアノ講師という私の職業柄、
自分が考えていることや感じていることを
生徒さんに言語化して伝えるスキルも大切で、

そこを鍛えたくて始めたこのブログでもあります。

ここ最近あることを考えるようになりました。
いや、もっと前からずっと、考えて来たのかもしれません。

それは、

ピアノのレッスンって、結局 何なのだろう

何だか哲学的ともとれる話に
向かって行きそうな感じもしますが…

大丈夫です。
そういう話ではありません(笑)

現代の世の中には情報が溢れていて、
ピアノだって学ぼうと思ってちょっと調べれば、
それはもう洪水のように情報が溢れて来ます。

ほんの十数年前には
ググっただけでは出てこなかった
ためになる情報たちが、
もう わんさか出て来ます。
その気にさえなれば、
独学でいくらでも学べる環境
それが現代だと思っています。

当然、巷に溢れる情報を
適切に取捨選択するスキルも
必要だと思いますが…

さて。
そんな今の時代に、

先生について楽器を習う意味

これって一体何なのでしょう・・・

という 疑問 に行き着く訳です。

正直、普段レッスンをしながら

ものすごく考えます。?😒

だって、
レッスン動画やワンポイントアドバイスなんて
ネット上に溢れているでしょう。
(そもそも自分がやっている)

模範演奏だって、
アルゲリッチやキーシンが
一瞬で聴ける世の中ですよ。
(私自身、昨日も聴いた)

それも全部「無料」で。

別に個人レッスンとか無くても
やって行けそうじゃないですか?

自分が習う立場なら、
そう考えることもあると思います。

では何故、ピアノのレッスンをするのでしょう。

それはですね。

(ここから先がひとつの答えです。)

先生の「耳」「借りる」ため

(ウサギ可愛い…飼いたい…)

だと思うのです。

いや〜
答えが出てスッキリしているところです。

何となく見えて来てはいたものの
しばらく言語化出来ずにおりまして、
モヤモヤ モヤモヤ していたところ、
先日SNSである方が仰っていて、

そう。まさにそれだ 💡

と納得しました。

ちょっとした音色の違い
響きや各音のバランス
経過する時間の中でどう弾いていくか

↑はい出ました。
こういうのが、言葉にすると陳腐なんですよね…
実際にはこんな言葉たちでは書き表せない
もっともっと細やかで段階的なものだと
私は感じているのですが…

この辺を先生の耳を借りて整えてもらう

というのが「レッスン」なのだな、と

自分の過去も振り返りつつ。

さ、ひとつ答えが出たところで
この辺にしたいと思います。

今日もありがとうございました。
明日もよい音楽を。

●Blog
【大切なこと】アンドラーシュ・シフの音楽にふれて。音楽は心の滋養だ。来日YouTubeユーチューブライブ配信@カジモト
●Blog
聴く
【ピアノ上達のコツ】演奏におけるよい耳とは?
●Blog
【ピアノ練習あるある】お家では上手に弾けるのに、先生の前だと…問題☺️
●Blog
【ピアノの本番前って何してる?】私がしている“3箇条”ご紹介します。緊張を上手く味方につけて本番に強い人になろう😉
●Blog
【こんな生徒さんは伸びる!】ピアノの上達がはやい人の特徴4つ。
●Blog
本の表紙
【ピアノ奏法について】おすすめの本・「響き」に革命を起こすロシアピアニズム 大野眞嗣